2020-06-10 第201回国会 衆議院 本会議 第32号
PCR検査に関しては、これまで我々もさまざまな問題を指摘してきましたが、いまだに十分改善されていないというのが正直な実感です。 また、持続化給付金に関しても、さまざまな実務的な問題が生じております。例えば、五月一日に給付金の申請をしたものの、自分より遅く申請した人には既に給付金が届いているのに、自分のところにはまだ何にも来ないと困っておられる方がたくさんおられます。
PCR検査に関しては、これまで我々もさまざまな問題を指摘してきましたが、いまだに十分改善されていないというのが正直な実感です。 また、持続化給付金に関しても、さまざまな実務的な問題が生じております。例えば、五月一日に給付金の申請をしたものの、自分より遅く申請した人には既に給付金が届いているのに、自分のところにはまだ何にも来ないと困っておられる方がたくさんおられます。
問題点というのは、先ほども御指摘をさせていただきましたけれども、やっぱりその設問の在り方、採点の在り方、こういったもので十分改善ができる余地があると思っておりますので、三回目のプレテストをきちんとやらせていただいて、是非精度を上げていく努力をしたいと思います。
○伊藤孝恵君 改善をしていく過程というのは、じゃ、文科省の一担当とそちらの入試センターの一担当の間で、担当間で行われて十分改善できるという御認識になるんでしょうか。
こういうのは政府間の中できちんと話し合って十分改善できるもので、意外とこういう省庁間の縦割りによって自衛官の現場の士気を損なっていたり、本来の法の趣旨とどう考えたって一般国民が見てもこれはおかしいだろうと思うようなことを平然とやっているケースが多いんですね。 防衛省として、これ今後どのように対応するつもりですか。
また、妊娠ストールのような飼育においても、環境エンリッチメントを行うことによって、現状の施設のままでも十分改善余地がある、しようがあるにもかかわらず、福祉向上における指導というのはなされていないなというふうに感じております。この傾向は、屠畜や食鳥処理場でより顕著でございます。 動物愛護管理法には産業動物も含まれております。
また、医療機関に法令違反等があった場合には、その他の法人につきましては、行政指導で十分改善ができない場合には開設許可の取消しなどで対応するしかなく、段階的な指導ができないといった問題点もあったところでございます。
まず、企業のレベルでは、大企業と中小企業で収益や生産性に依然として違いがあり、中小企業の生産性は十分改善していないという問題であります。この生産性の改善に向けてはIT投資が重要な鍵を握るわけでありますが、日本のIT投資は残念ながらまだ伸び悩んでおります。
私どもは、第三者評価委員会の御指摘に従って十分改善を進めてまいりたいと、かように考えているところでございます。 以上でございます。
あれから三年余りがたった現在、派遣労働者の方々の待遇が十分改善され、一時的、臨時的な働き方として正社員への移行が進んだとは到底思えません。
○政府参考人(二川一男君) 看護職員の先ほど離職の理由を申し上げましたけれども、出産、育児、結婚のためといったほかに、先ほども言いましたように、超過勤務が多いとか、そういったことがありますが、それ以外にも、人間関係が良くないからとか、そういったようなこともアンケート調査から出てきておるわけでございまして、そういったことにつきましても、先ほど来申し上げております勤務環境改善と、こういった取組の中で十分改善
そこで伺いますが、まず、運用上対応できるものというところで、我々は、法律の趣旨にのっとって郵政民営化を推進する方針で、抜本的な見直しを行わなくても業務運営の見直しで十分改善が可能なものを列挙しておりますが、例えばその1、郵便外務員、これは郵便事業会社ですが、による配達中における貯金の預かり等の制限については、郵便事業会社から郵便局会社に集配事務の一部を委託するか、郵便局会社から郵便事業会社に貯金の預
失業中も、失業した方は住民税や国民健康保険、年金、こういう保険料を払わなきゃならぬということも伴うわけでありまして、ぜひ、雇用保険の今後の範囲の拡大、あるいは失業手当の給付期間延長、これについては十分改善をしていただきたいと思います。 時間も来ておりますので、最後、要望だけを申し上げておきたいと思います。 特に、雇用問題について今現状を申し上げました。
三 介護職員処遇改善交付金事業が実施されているところではあるが、同事業は三年間の時限措置であり、また、介護従事者の処遇が十分改善したとは言えない状況にあることを踏まえ、更なる処遇改善のための方策を講ずること。 四 介護保険制度施行後十年の実績を踏まえ、安定的で持続可能な制度とするための見直しを進めるとともに、介護サービスの質的、量的な拡充を図ること。 以上であります。
これを見ていただきますと、電力会社はもうどの発電所も目いっぱい改善の余地がないのではなく、十分改善の余地がある。あるいは、先ほど稼働年のグラフも併せてお見せいたしましたけれども、リプレースすべきときに来ていて、改善していくものがあると。
ということでございますので、それが多いか少ないかというのはいろんな議論の分かれるところだと思っておりますし、それから、どういう情報をどういうふうに提供していくのかということについてはやはりもう少しいろんな工夫をしなきゃいけないと思っておりますし、また、御指摘いただきました、小規模な事業者の方にとって単にコストの面ではなくて時間的にも大変負担があるというふうなお話もございますので、その辺については私どもとしても十分改善
○井上(義)委員 今の平野さんのおっしゃったこと、過去実績とか、そこはやはり十分改善の余地があるんだと我々も思いますよ。そうしませんと、これから生産調整を拡大しようというときに、今度新しく生産調整をやっていただこうというところは、それだけ薄まってしまうということになりますから、そこは十分改善の余地があるのであって、法律そのものを変えなければできないという話では全くないなというふうに私は思います。
バブル経済崩壊以降急増したパート労働者や派遣といったいわゆる非正規労働者の処遇が十分改善をされておりません。賃金水準の底上げを初め、正社員と均衡のとれた処遇を実現していくことが求められています。また、正社員、特に三十代の若手社員の長時間労働を是正していくことは緊急の課題です。
そういった状況等、十分改善されますとそのような必要性もなくなってくると、こういうふうに理解をいたしております。 若干、運用を見ながらお時間をいただくことになろうかと思いますが、できるだけ早く解消できるようにということを考えておるところでございます。
これは、やはりある程度行政が十分関与しなかったということも一つ問題でしょうし、それからもう少し、例えば平成十年に介護保険制度でいろんなシステムが変わってきている中において、やはりそこで早めに見直しをする必要があったのではないかというふうに思っておりますし、また施設経営者、事業者の皆さん方におかれましても、労働環境というのを十分改善せず、人材を育てるという人材確保の努力がやはり足りなかったというふうに
そういう面で乗り心地は十分改善できるんではないかというふうに思っておりますが、引き続き安全に注意しながら乗り心地のいい新幹線を目指して指導していきたいというふうに考えております。
介護保険制度、私は問題あると思っていますけれども、もっともっと利用しやすくすべきだと思っていますけれども、今の介護保険制度の中で、軽度の人だって十分改善効果出ているんだと、私はそういう証明になっているというふうに思うんです。